当院ではコロナウイルス対策に ・院内の定期的な換気、適切な湿度の確保 ※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください |
なぜ、こんなにも
つらい症状が根本改善
&再発予防されるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 毎日寝付くのに2、3時間かかる
- 睡眠不足のせいで、日中はだるく疲労感が強い
- 日中は強い眠気があり、夜中まで眠れず、寝る時には意識が無くなるまで携帯やテレビを見る
- 目をつむると嫌なことやイライラしたことを思い出し寝れなくなってしまう
- 不眠でこれ以上家族に迷惑をかけたくない
- 寝付きが悪く寝れたとしても1時間半から2時間程度で目が覚めてしまう
- 睡眠導入剤を飲んだが対して効き目もなく、抗うつ剤を飲んでも全く改善しない
- 寝れないことに強い不安を感じ、布団に入るのも怖く、夜が来るのも怖い
- 寝れない日々が辛くて辛くて自暴自棄になる
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びのお声が
\信頼の証です/
「入眠と起床の感覚がすごく良くなった!」
Q1:整体院 登にこられる前はどんなお悩みがありましたか? Q2:たくさんの施術院がある中でなぜ、整体院 登へ来院されたのですか? Q4:他の施術院と比べてどこか違うところはありましたか? Q5:同じような症状を持っておられる方にメッセージをお願いします (M様、女性、20代) ※効果には個人差があります |
「自律神経失調による不眠症が改善!」
Q1:整体院 登に来られる前はどんなお悩みがありましたか? Q2:たくさんの施術院がある中でなぜ、整体院 登へ来院されたのですか? Q3:当院のカウンセリング・施術はいかがでしたか? Q4:他の施術院と比べてどこか違うところはありましたか? Q5:同じような症状を持っておられる方にメッセージをお願いします また教えてくれた体操などをしてから明らかに呼吸がしやすくなったり、寝やすくなったりしたのでセルフケアができるようになったのも大きい要因と思います。 (Y様、男性、20代) ※効果には個人差があります |
「本当に寝れなかったから誰かに助けて欲しかった」
Q1:当院に来られる前はどんなお悩みがありましたか? Q2:たくさんの施術院がある中でなぜ、当院へ来院されたのですか? Q3:当院のカウンセリング・施術はいかがでしたか? また、寝る時も電磁波が悪影響になることも知り、先生に言われることを実践していくことで眠れるようになったり、身体が良くなったりして本当に来て良かったなと思いました。 Q4:他の施術院と比べてどこか違うところはありましたか? Q5:同じような症状を持っておられる方にメッセージをお願いします 最初は「本当に寝れないから助けてー」という感じで来院していたのが、結局フルマラソンに挑戦できるようになり、無理やりこうだと言われるのではなく、自然に気持ちが変わっていくようにしてもらえるのがこの整体院だと思うので、本当にいい場所だなと思っています。 (寺井様、女性、40代) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも不眠症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
当院のホームページをご覧になっているということは、普段の生活の中でなかなか寝付けず不安な思いをされているかと思います。その他にも、専門機関へ行き服薬などを様々試してみても中々症状が改善されずに辛い思いをされていることでしょう。
なぜ、あなたの不眠が良くならないのか?
1つずつ丁寧にご説明していきたいと思います。
睡眠はヒトの体が元々持っている機能の、恒常性維持機構(ホメオスタシス)と概日リズム(体内時計、サーカディアンリズム)という2つの仕組みが大きく関わっています。
恒常性維持機構とは、体の状態を「一定に保つ」役割のことです。
例えば、ヒトの体の水分量60%に維持され一定です。
しかし、体中の水分が増えすぎたらどうなるか?
これは尿や汗、呼吸で排泄されます。
では、水分が足りなくなるとどうなるか?
喉が乾いて体の中の水分を補おうとします。
この一定に保つ働きを恒常性維持機構(ホメオスタシス)と呼びます。
睡眠では、起きている時間が長くなればなるほど「眠く」なります。
起きている時に睡眠促進物質がたまることで、”寝たい”という欲求が高まり十分な睡眠をとることで睡眠欲求が低下し脳が覚醒します。この流れこそが睡眠における恒常性維持機構です。
概日リズムとは、夜になると”眠くなる”仕組みそのものです。
ヒトは前日に十分な睡眠を取ったにも関わらず、ある時刻になると眠気が出ます。
時刻依存性の仕組みが細胞レベルで記録されており、睡眠の他には食事や排泄も概日リズムに含まれます。
睡眠と覚醒のリズムは脳の中にある視交叉上核という器官が担っています。
脳の一部である松果体から分泌されるメラトニンという睡眠ホルモンを出すタイミングを調整し、光によって体内時計がズレることなく生活しています。
このように、ヒトはもともと持っている体の機能で睡眠と覚醒を繰り返しています。
そこで、睡眠導入剤や抗不安薬を飲んだとしても、最初は効果があっても根本的な問題が改善されなければ、必ず不眠は繰り返されます。
それでも服薬に頼っていると薬に対する耐性がついてしまい次第に効果が薄れていきます。
日中、緊張状態になることが多く、イライラしたり不安になると交感神経のスイッチが常にONになり、体を休める時に有意となる副交感神経の働きは弱くなります。
この状態で抗不安薬を飲んでいても、体はリラックスモード(副交感神経)にはならず、効果が薄いといって良いです。
海外の不眠症におけるガイドラインでは、服薬よりも認知行動療法という改善方法が第一の選択基準とされています。
多くの場合、寝れなくなると「目を瞑って横になっているのが良い」とされていますが、近年では眠れなければ起きて、眠たくなったら床に就く方が恒常性維持機構を活性化させ、不眠の症状が改善しやすいことが証明されています。
専門機関でさえ、「眠くなければ目を瞑って横になっていなさい。」と指導されることが多く、医療の変化に乏しいこと自体も、不眠症で悩むあなたが改善されない大きな原因の1つでもあります。
症状についての説明
不眠にはいくつかの症状があり、1つの症状に当てはまる事もあれば複数当てはまる事もあります。ご自身がどの状態なのかを把握していただくのが良いです。
入眠困難:布団に入ってもなかなか寝付けない状態。頭の中でいろいろ考え事をしてしまい、「早く寝なきゃ」「明日このままで大丈夫かな?」など頭の中でグルグル思考し始めるとさらに寝付けなくなっている状態です。
中途覚醒:夜中に突然目が覚めます。何度も目が覚めることによって「睡眠の質」が悪いと感じている状態です。
早朝覚醒:朝早くに目が覚め、その後は眠りにつくことができない状態です。中途覚醒と早朝覚醒が近藤している事もあります。
不眠症が続くことによって、日常生活に多くの支障を来たすようになります。
具体的には…
・集中力、記憶力、判断能力、注意能力の低下
・日中に強い眠気
・感情のコントロール能力低下
・鬱症状
・全身の倦怠感、疲労感
・緊張、多汗、胃腸の違和感
ここでお伝えしたいのは複数当てはまるからといって、何も心配ありません。
症状の出方には本当に個人差があるので、自分に合ったやり方で症状を改善していくことの方が大切です。
原因
不眠の原因を把握することで、どのように改善していけばいいのか?道筋を立てることができます。重要なポイントなので、ゆっくり読み進めてみて下さい。
身体疾患
呼吸器疾患や心血管系疾患、筋骨格系疾患、内分泌疾患などさまざまな疾患で不眠を来たします。特に体に起きている「痛み」や「かゆみ」は不眠を来しやすいです。
この際、不眠より「痛み」、「かゆみ」を優先して介入していく方が、不眠症状を改善に導きやすいといえます。
生理的要因
生理的な要因は年齢や習慣により、睡眠のリズムが変わります。
年齢が進むにつれ、睡眠相の前進や後退によって不眠が発生します。
習慣では、普段の仕事内容が長時間勤務者や交代制勤務者の方々に見られます。
薬物的要因
服薬により不眠が起こされる事もあります。
ステロイドホルモンやパーキンソン病の薬、一部の認知症のお薬も不眠を引き起こすことがあります。薬に関しては一長一短があり、「何を優先して改善していくか?」が非常に重要です。
精神的要因
統合失調症や気分障害に含まれるうつ病や双極性障害、不安障害では不眠を伴いやすいがそのほかの様々な疾患で不眠を伴うことがあります。
心理的要因
環境変化や対人関係といった日常生活や仕事でのストレスでは、不眠を伴う大きな要素となります。現在、仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスを感じている労働者の割合は、令和2年では 54.2%という数字データが算出されており、2人に1人は仕事でのストレスを抱えていることになります。
※厚生労働省「労働安全衛生調査」の図を抜粋
不眠の原因は症状と同じで、幾つもの原因が複雑に絡み合っていることがあります。
そのため、一概に「コレだ!」というものがないのも1つの特徴です。
あなたが読み進めてみて、少しでも当てはまるものはありましたか?
1つずつ「原因」を丁寧に掘り下げていくことで、不眠を根本的に解決していくことにつながります。
遠回りなようで1番の近道は「原因」を見つけ出し、その原因を1つずつ解決していくことです。
当院での改善法
1、睡眠の認知と行動を正す
睡眠の認知行動施術では、自分が頭の中に思い描いている「睡眠」の考えを正していくことがとても大切です。
多くの場合、寝室に入ると「寝る」スイッチがONになります。
この時、頭の中では”寝室に入る=眠くなる”という条件反射があります。
梅干しを食べる前に「酸っぱそう!!」と感じ、唾液が出るのと同じ原理です。
寝室の暗がりや雰囲気から「眠くなる」と感じ、実際に眠気が発生します。
しかし、寝室に入ってからスマートフォンや読書をしていると「寝る」という行為に直接結びついていないため、頭が誤作動を起こし始めます。
寝室=携帯を見る
寝室=読書をする
寝室=嫌なことを考える
寝室=悩み事を考える
のような状態になるのです。
だからこそ、まずは寝室では「睡眠以外しない」ようにすることが睡眠に対する”認知と行動”を変えていくことが重要です。
ここで、先ほどお伝えしたように眠れなければ寝室を出て「他のことをする。」眠くなれば「寝室へ行く」方が、スムーズに眠りにつきやすいのです。
その他にも、寝室では起きてから長い時間を過ごさない。というのも大切です。
起きているにも関わらず、寝室でウダウダ過ごしてしまうと寝れない時間が多くなり、これも脳が誤作動を起こす要因となります。
1つずの睡眠の認知と行動を正していけると「質の良い睡眠」ができるようになります。
2、栄養
睡眠を促すホルモンとして、「メラトニン」というホルモンがあります。
メラトニンは脳の一部である松下体から分泌されるホルモンです。
メラトニンは”季節のリズム”や”概日リズム”の調整作用を持っています。
明るい光によってメラトニンの分泌は抑制され、日中はメラトニンの分泌量が少なく、夜になると分泌量が何十倍にも増加することで概日リズムが作られていきます。
そのため、メラトニンが脳内にしっかり出ることが睡眠につながるのです。
ここで大切なのは日中に明るい光を浴びることで、夜にメラトニンが出るよう調整されます。
だからこそ、日中には陽の光をあび、体内のリズムを整えることが不眠の解消に直接つながります。
そして、メラトニンはセロトニンというホルモンが変化することで作られます。
セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれ、幸福感や精神安定の作用があります。
その他にも、頭の覚醒を促す、痛みの感覚を抑制させる、姿勢をキレイに保つ筋肉に働きかける役割もあります。
いわば、セロトニンが出ていれば日中は頭がスッキリし、不眠の原因となる「痛み」の刺激を抑制し、精神に直結する姿勢保持の役割を担っているホルモンなのです。
セロトニンやメラトニンは体の中でしっかり作られることにより、睡眠や日中の活動に大きな影響を与えます。では、セロトニンやメラトニンは何を原料として作られるのでしょうか?
正解は「タンパク質」です。
タンパク質は、筋力トレーニングをしている人が多く摂る印象をお持ちの方が本当に多いですが、どんな方でも確実に摂った方が良い栄養素です。
タンパク質が消化吸収されることで、セロトニンや、メラトニンが必要なだけ作られ、規則正しい生活を送れるようになります。
しかし!ただ単純にタンパク質を摂るだけでは消化はされても”吸収はされません”。
タンパク質は一度の食事で吸収できる量が決まっており、大体40〜50gと言われています。
そのため、毎回の食事でこまめにタンパク質を摂ることが好ましいです。
併せて、ビタミンB6を同時に食べてあげることで、タンパク質の吸収率を上げてくれます。
ビタミンB6はタンパク質の代謝を促し、体に合成されるのをサポートしてくれる作用を持っており、鶏肉やレバー、バナナ、玄米などに多く入っているので、積極的に摂っていきたい食材です。
栄養学的な視点から、動物性のタンパク質であるお肉や、植物性のタンパク質である大豆製品を多く摂ることを心がけつつ、ビタミンB群を多めに摂っていくことで、体に吸収されやすく、栄養学的に睡眠を促せる体づくりができるのです。
3、運動、呼吸
メラトニンの原料はセロトニン。そしてセロトニンの原料はタンパク質というのは前述致しました。
栄養面でタンパク質を体の中に補充できるようになると、セロトニンを作る準備ができる段階になります。
では、どうしたらセロトニンは増えるのでしょうか?
セロトニンは、日中に光を浴びたり、ダンスやジョギングなどのリズム運動をすることで、より増加します。
リズム運動の中にはリズムよく噛むことや深い呼吸も含まれるため、食事をする時には”よく噛む”ことを意識していただくのと、深い呼吸では、”瞑想”がとてもオススメです!
最近の論文では涙を流すことで、交感神経(興奮状態)から副交感神経(リラックス状態)に切り替わり、セロトニンが大量に分泌させることも知られています。
近頃、”涙活”といって泣ける映画やドラマを見たり、ジーンとくる音楽を聴くことが重視されていますが、5人に1人の割合で不眠の訴えがある現代では、とても大切なことだと考えています。
4、体のバランスを整える
姿勢の歪みは、それだけで心理面や身体面に大きな影響を及ぼします。
猫背や肩が丸まっている姿勢では、心理的に落ち込みやすく前向きな思考ができなくなると言われています。
身体面と心理面は表裏一体のため、姿勢の歪みを改善することで、心理面の負担を減らすことができます。
そして、身体面が歪んでいることで体に痛みを引き起こしやすく、それ自体が体にとって強いストレスとなり得るのです。
姿勢が歪む原因は本当に十人十色で、足首の硬さや股関節の硬さ、骨盤の歪み、背骨の湾曲、顎関節のズレなど発端は様々です。
そのため、お一人お一人の生活環境や普段の癖をお聞きするのはもちろん、今までの既往なども含めて丁寧に整理していくことで、歪みの「根本的な原因」を見つけ出していくことが可能です。
あなた自身、「姿勢が悪い」と感じている場合は、不眠のそのものが「姿勢の歪み」からきている可能性は非常に高いです。
医療機関であっても、姿勢の歪みや栄養面など細かいことを見るのは専門外です。
そのため、より細かく見るためには、ぜひ当院がお役に立つと思います!
あなたの勇気ある一歩を絶対に無駄にしません。
眠れないことによる大きなストレスを本気で解決していきます。
11月23日までに
\ ご予約の方に限り /
スペシャル整体コース
初回限定 980円
通常1回 10,000円(税込)
予約多数のため先着10名様のみ
→ 残り5名
初回全額返金の保証付き!
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なぜ、初回980円なの?
初めて行く整体院は不安があると思います。
それに施術を受けずに「ここに任せよう」と決断するのも難しいと思います。
そこで当院では初回返金保証と合わせて初回980円のキャンペーンをご用意しました。
これなら、費用を気にせず自分に合った施術かどうか、お試し頂けると思います。
ご自身の体がつらい時に、本当に頼れる整体院かどうか、ご判断下さい。
まだまだあります!
\お客様の喜びのお声/
「体がとにかくだるくて、朝起きるのが本気で辛かった…」
Q1:当院に来られる前はどんなお悩みがありましたか? Q2:たくさんの施術院がある中でなぜ、当院へ来院されたのですか? Q3:当院のカウンセリング・施術はいかがでしたか? 実際に結果としても生理前のダルさがなくなって、それが本当に快適で嬉しかったです。 Q4:同じような症状を持っておられる方にメッセージをお願いします (M様、女性、30代) ※効果には個人差があります |
他院とはココが違う!
当院の10のメリット
1.カウンセリング・検査に時間をかけて原因を追究します
症状の本当の原因を特定する事が重要です。お身体の状態だけでなく食事や生活習慣など多角的にお調べします。
2.初回返金保証!満足出来なければ返金いたします
施術に満足いただけない場合は、初回料金を全額返金いたします。
3.眠るほどソフトで痛みのない施術
とてもソフトな施術なので眠るお客様もいるほどです。
4.経験豊富な施術家が担当します
これまで数々の実績をもつベテラン施術家のみが担当。本物の技術をご体感下さい。
5.根本改善のために、お一人お一人に合わせた施術を行います
型にハマった施術ではなく、あなただけに合ったオーダーメイド施術を提供します。
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施術と合わせると効果が更にアップ!自宅で簡単にできるセルフケア指導にも注力しております。
7.YouTubeチャンネルの登録数が4万人を突破!健康情報を発信しております
常に最新の健康情報をお届けできるよう、YouTubeチャンネルを開設。フォローアップ動画も取り揃えております。
8.有名雑誌でも紹介される富山で指折りの整体院です
技術が評判で「からだにいいこと」で紹介されました。
9.常に最新の技術を習得し向上を怠りません
勉強会や書籍などを通して知識の吸収・技術の習得など、日々向上に努めております。
10.最終受付が夜21時。土日祝も営業!
お客様のご都合に合わせてご来院頂けます。
11月23日までに
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スペシャル整体コース
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