富山市／すべり症の圧倒的な改善率《医師・教授も絶賛の技術》

腰椎すべり症専門

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

・院内の定期的な換気、適切な湿度の確保
・サージカルマスク（またはマスク）の着用
・スタッフの健康管理（体温の測定、倦怠感の有無）
・施術後は毎回、手洗い・うがい・アルコール消毒の徹底
・施術ベット、テーブル椅子のアルコール消毒の徹底

※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください

なぜ、こんなにも
つらい症状が根本改善
＆再発予防されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

３カ所以上行っても腰痛や足の痺れが改善しない
両足にシビレが出てきている
長距離歩いているとどんどん足が痺れてくるがしゃがむと楽になる
できれば手術はしたくない
寝ていると腰の痛みや足の痺れで寝付けない
注射や服薬、電気を流してみたけど結局変化なし

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びのお声が
＼信頼の証です／

「腰椎すべり症で医者からサジを投げられた私が、走れるようになりました。」

Q 整体院登に来られる前はどんなお悩みがありましたか？
そうですねえ。腰が伸ばせないくらいに痛くて、体が二つ折りになっていました。
とてもじゃないけど歩けない状態で、杖をついてもやっとの思いで歩いていました。
腰痛は30年前から痛くて、歩けなくなったのは半年前くらいからです。
ここに来る前に10件以上の接骨院や整形外科へ行きました。
整形外科ではレントゲンを撮ってもらうと腰椎すべり症と判断され「もう一生改善しません」「上手に付き合っていってください」と言われました。

Q その悩みに対して自分で行った対策はありますか？
整形外科から出された飲み薬を飲んで、貼り薬もしていました。
それでも全く痛みは改善せず、どうしようかと思っていました。
出来るだけ運動はするようにしていましたが、それでも痛みが強くて運動もままならない状態でした。

Q お悩みに対する効果は如何でしたか？
申し訳ないですけれど、全く効果がなく駄目でした。
整形外科でコルセットを作ってもらいましたが、全く効きませんでした。

Q 他の施術院がある中、登を選んだ理由はなんですか？
チラシを見たのですが、チラシを見てから1週間は来るのに悩みました。
何回も何回もチラシを読み返して思い切って電話しました。
もう、本当に藁をも掴む思いで来ました。

Q 登のカウンセリング・施術は如何でしたか？
今までに無いくらいに優しく痛くない施術で、とっても良かったです。
30年以上苦しんでいた腰痛も腰椎すべり症から来る痛みもすっかりよくなりました。
つい最近まで歩けないくらい辛かったのに、今では趣味のスポレックを楽しんで出来るようになりました！
走ったりもできますし、ボールを打ち返す時に腰痛もなく、膝をついて転ぶこともなくなりました。
ここまで良くなっているので本当に驚いています。

Q 他の施術院と⽐べてどこか違う所はありましたか？
全部違います。
他の先生方は話しをあまり聞いてくれませんし、施術も痛いところが多かったです。
いわゆる強くマッサージをしたり、骨を強く調整するような所です。
それに比べ、小田嶋先生は熱心に最後まで話しを聞いてくれ、根本原因も分かりやすく説明してくださったので、納得できました。
施術も全く痛くなく、信頼して体を任せていました。

Q 同じような症状でお悩みの方に一言お願いします
そうですね。腰が痛いとか、肩が痛いとか、どっか痛い所があったら先生に絶対頼った方がいいと思います。
必ず力になってくれると思うので、一人で悩まないでください！！

（A様、女 76才、燕市）

※効果には個人差があります

「腰痛と足の痺れが寝れないほどでしたが今では自転車に乗れます」

Q1：整体院登にこられる前はどんなお悩みがありましたか？
1番切なかったのは、腰痛と足の痺れです。
以前整形外科に行った時には、腰椎椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症があると言われました。
普段、体操していたのですが、だんだん足の痺れと、痛みによって歩けなくなってきました。

娘が仕事から帰ってくるまで、本当に体が動かなくなってしまいました。
この状態だと寝たきりになると思いました。
仰向けになるのも、足が痺れて寝返りも打てない状態でした。

Q２：たくさんの施術院がある中でなぜ、整体院登へ来院されたのですか？
脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの痛みや痺れが改善してる人が多く、それなら体を託してみようという思いで来ました。
実際に来て良かったです。

Q３：整体院登のカウンセリング・施術はいかがでしたか？
整形外科や接骨院へ行っても、先生が主体で話されていて、自分の話しが出来たことはなかったです。
登さんに来ると、本当に体が楽になって、家に帰ってから“こんなことが出来るな”と自主トレーニングもしていました。

今では、乗れなかった自転車も1時間半乗れるようになりましたし、足の痺れなく歩けるようになりました。
おかげさまで、だいぶ改善してもらいました。

Q５：同じような症状を持っておられる方にメッセージをお願いします
その人その人の体の調子があると思いますが、試しに登さんへ来て頂くのが良いかと思います。
体験してみないと分からない部分が大きいと思うので、ぜひ来てみてください。
娘から紹介してもらって来ましたが、だいぶ良くしてもらって有難かったです。

（I様、男性、81歳、新潟市）

※効果には個人差があります

「最初は不安でしたが、今では本当に信頼しています」

Q 整体院登に来られる前はどんなお悩みがありましたか？
元々、首のヘルニアと腰椎すべり症があって、最近仕事で重いものを持つことが多くなり両腕の痺れと腰の痛み、右足のおしりからふくらはぎにかけて痺れが出て悩んでいました。
特に腕の痺れは常にだるい感覚があり、足の痺れは朝礼で立っていたり、長時間座っている時にありました。
ひどい時は寝ているとジワジワ痺れてくるので、何度か眠れない時もありました。

Q その悩みに対して自分で行った対策はありますか？
整形外科で出された薬は飲んでいました。
あとはリハビリで通っていたので、電気や腰を温めたりはしていました。

Q お悩みに対する効果は如何でしたか？
今となっては正直効果を感じませんでした。

Q 登のカウンセリング・施術は如何でしたか？
最初から丁寧にカウンセリングして下さったので第一印象が変わりました。
整体は初めてだったので少し不安だったのですが、整形外科よりも詳しく話しを聞いてくれ、症状の説明や原因の説明をしてくれました。
施術自体は腰などを揉むことはなく、説明通り全身がつながっているんだなぁと感じました。
今では、腕や足の痺れはなくなり、立っていても腰が痛くありません。

Q 同じような症状でお悩みの⽅に⼀⾔お願いします
私は、最初整体に対してあまり良い印象を持っていなかったんですが、登さんは特に信頼のおける整体院だと思います。
自分が何かあった時にこれからも頼れるところが見つかったので良かったです。

（A様、上越市、男性、60代）

※効果には個人差があります

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なぜ？当院の施術は
こんなにも腰椎すべり症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

専門機関へ来院したにも関わらず、腰の痛みや足の痺れが改善しないのは根本的な原因に対してアプローチができていない可能性が高いです。
それは、薄々あなた自身も感じ取っているかもしれません。

詳しく説明させてください。
よく世の中に溢れている、服薬や注射、電気や牽引などは、「やってもらった時は気持ち良くても、家へ帰ったらまた症状がぶり返している。」そう仰る利用者様が多いのが現状です。
以上のことを考えると、その場限りの対処療法になっているということです。

ご自身の大切な時間を割いて、何時間も並んで通っているのに、なかなか改善しないのは、全てが対処療法で終わり、結局は根本的な改善にならず、症状が少しも改善しない例は後を断ちません。

だからこそ、腰の痛みや足の痺れの根本的な原因に対して介入していくことが本当の意味で「症状の改善」になると私どもは考えております。

症状についての説明　

腰椎すべり症は、いくつもの背骨がキレイに積み上がっている中で、背骨が前方へ滑り出してしまい、腰の痛みや足の痺れを引き起こしてしまう症状です。

腰椎すべり症は２つに分類されており、
「変性すべり症」
背骨や、背骨の間にある椎間板の変性によって背骨が滑る状態。

「分離すべり症」
背骨本来の”椎体”と、背骨の動きを担っている”椎弓”が分離してしまい、腰骨の安定性が失われることで、腰骨が滑る状態。

このように、背骨にストレスがかかることによって、背骨の変性や、分離につながり、結果として「すべり症」を発症してしまいます。

原因

腰椎すべり症は、いくつもの背骨がキレイに積み上がっている中で、背骨が前方へ滑り出してしまうことによって、腰の痛みや足の痺れが発生することは先にも述べました。

この、背骨が前方へ滑り出してしまう原因は、背骨そのものに原因があるわけではなく、背骨に負担やストレスがかかることによって、前方に滑り出すという順序を知ることが大切です。

要は、腰椎が滑り出したのは結果であって、原因ではないということです。

そして、腰椎が滑ってしまう原因を結論から言うと、普段の姿勢の悪さやクセによって起こる「重心のズレ」です。

普段から座り仕事が多く、猫背になり前側に重心が偏っていると、一定のポイントである腰骨に負担が増大し、腰骨が不安定になります。

不安定な状態や腰骨にかかるストレスがかかり続けると、次第に背骨が変性し、腰椎のすべり症を発生させます。

その他にも「内臓のトラブル」によっても腰椎すべり症を引き起こす可能性があります。
猫背や姿勢が悪いと、内臓の循環状態が悪くなり血液が内臓に溜まりやすくなります。
血液が内臓に溜まると、内臓そのものが重くなり本来の位置より下へ下がります。

内臓は大きな袋で包まれているのですが、この袋は背骨の前側に付着しています。
だからこそ、内臓が下がってしまうと背骨を前方向にズラす力が働き、すべり症の原因になります。

当院での改善法

整体院登では、あなたの腰椎すべり症の根本的な原因はどこにあるのかを見つけ出すため、詳細なカウンセリングや検査を実施いたします。

腰椎すべり症は「重心のズレ」によって背骨に負担がかかることで発生します。
そのため、重心のズレが何処からきているのかを見つけ出します。
重心のズレが発生する原因は十人十色で、顎関節のトラブルや足首の固さなどから由来することもあります。
その場合、１つ１つの原因を取り除き、「症状が戻らない体づくり」を目指します。

また、内臓のトラブルが腰椎すべり症を引き起こすこともあるため、詳細な検査を実施し、必要であれば内臓へのアプローチも行い、背骨の位置を修正致します。

もし、あなたがどこへ行っても腰椎すべり症の症状である、腰の痛みや足の痺れが改善せず、お仕事に支障を来たし、趣味を楽しめなくなっているのであれば、是非とも当院へご相談ください。
私たちが、「あの頃の何もなかった」お体を取り戻せるよう全力でサポート致します。

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