■ 手足のしびれ、こんな経験ありませんか?
* 指先がジンジンする
* 正座後のしびれが戻りにくい
* 痛みはないのに違和感が残る
* 病院では「様子を見ましょう」
しびれは痛みと違い、 「我慢できてしまう分、放置されやすい症状」 です。
ですが実はしびれは 👉 神経が弱っているサイン であることがとても多いのです。
■ しびれの正体は「神経のエネルギー不足」
神経はとても繊細で、
* 栄養不足
* 血流不足
* 圧迫や炎症
これらが重なると、 信号をうまく伝えられなくなります。
その結果起きるのが👇
✔ しびれ
✔ ピリピリ感
✔ 感覚が鈍い感じ
■ しびれ改善のカギは「神経栄養」
① ビタミンB1(神経のガソリン)
▶ 働き
・神経にエネルギーを送る
・感覚異常を防ぐ
▶ 多く含まれる食品
* 豚肉
* 玄米
* 大豆製品
💡「ちょっと一呼吸 豆知識」
昔の脚気(かっけ)は、 ビタミンB1不足による“しびれ病” でした。
実は 脚気は「お金持ちの病気」だったんです。
今では考えにくいですが、
脚気はもともと 裕福な人ほどなりやすい病気 でした。
理由は👇
✔ 白くてきれいな「精米した白米」が食べられたから
玄米や雑穀を食べていた庶民の方が、
実は脚気になりにくかった んです。
👉 栄養より「見た目・贅沢」が優先された結果ですね。
② ビタミンB6(神経の調整役)
▶ 働き
・神経伝達物質の合成
・しびれ・ピリピリ感の緩和
▶ 多く含まれる食品
* バナナ
* 鶏むね肉
* マグロ
💡「ちょっと一呼吸 豆知識」
B6が不足すると、 「神経が過敏」になり しびれや違和感が出やすくなります。
ビタミンB6は「神経の音量調整つまみ」
神経は本来、
✔ 強すぎず
✔ 弱すぎず
ちょうどいい強さで信号を流しています。
その音量調整役をしているのが
👉 ビタミンB6。
B6が足りないと…
* 神経が過敏になる
* 小さな刺激でもピリピリ
* 触ってないのに違和感
つまり👇
「神経がうるさくなりすぎる」状態。
👉 これが「原因が分からないしびれ」の正体だったりします。
③ ビタミンB12(神経の修復職人)
▶ 働き
・神経の修復
・感覚障害の回復サポート
▶ 多く含まれる食品
* レバー
* 貝類
* 魚介類
💡「ちょっと一呼吸 豆知識」
高齢者や胃腸が弱い人に、原因不明のしびれが多い理由
実はビタミンB12は、
「食べれば吸収できる」栄養ではありません。
B12を吸収するには👇
✔ 胃酸
✔ 胃で作られる“内因子”
この2つが必要です。
ところが…
* 年齢とともに胃酸は減る
* 胃腸が弱い人は内因子が作られにくい
その結果👇
食事は普通でも、B12だけ吸収できない
という状態が起こります。
💡つまり
「原因不明のしびれ」=
実は“吸収できていないB12不足”
というケース、意外と多いんです。
④ マグネシウム(神経のブレーキ)
▶ 働き
・神経の興奮を抑える
・筋緊張を和らげる
▶ 多く含まれる食品
* 海藻
* ナッツ
* 納豆
💡「ちょっと一呼吸 豆知識」
マグネシウム不足=神経が休めない状態
マグネシウムは、
神経や筋肉にとっての 「ブレーキ役」。
これが不足すると👇
✔ 神経が興奮しっぱなし
✔ 筋肉がゆるめなくなる
その結果、
夜間のしびれ や
こむら返り が起きやすくなります。
💡つまり
「寝ているのに体は緊張したまま」
という状態。
■ しびれが長引く人に多い生活習慣
✔ 炭水化物中心の食事
✔ 甘い物・お酒が多い
✔ 外食・コンビニ食が多い
これらは
👉 ビタミンB群を大量消費する生活。
つまり、
「使いすぎて足りなくなる」状態です。
■ 今日からできる「しびれ対策」食事習慣
まずはこれだけ👇
✅ 毎日1品、タンパク質を意識
✅ 白米→時々玄米 or 雑穀
✅ 海藻・納豆を週3回以上
これだけでも 神経の回復環境は大きく変わります。
■ 整体 × 栄養で考える「しびれ改善」
しびれは
* 神経の圧迫(姿勢・歪み)
* 神経の弱り(栄養不足)
両方が重なっているケースがほとんど。
整体で体を整え、
栄養で神経を修復する。
これが しびれが戻りにくい体づくり です。
■ まとめ|しびれは「神経からのSOS」
* しびれは我慢しない
* 早めのケアが回復を早める
* 栄養は神経の回復材料
「年齢のせい」と思わず、
体の中から整える視点 を持ってみてください。
最後に、外食する際は
・大戸屋さん
・蕎麦屋さん
・定食屋さん
が特におすすめです!







